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30代のテーマ「応援する相手を増やす」

by Meggy

2020年になりました

みなさま健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。ビッグイヤー・2020年が穏やかに幕を開け、あっという間にお正月休みも終わりですね。明日からお仕事…という方も多いかとお察しいたします。それぞれの「連休最終日」を、いかがお過ごしでしょうか。

2019年、30歳になりました

平成元年生まれの私は、2019年に30歳になりました。ハタチを迎えたのがついこの前のようですが、恋に恋し、将来を夢見て、自分は何でもできるに違いないと信じていたあの頃から、もう10年も経ったんですね。あっという間の10年でしたが、10年の間に「良い・悪い」の定義も変わり、誰かを愛することを知り、身体じゅうの細胞が入れ替わり、考えてみると、20歳の私と30歳の私はもうまったくの別人な気もします。

いろんなことがありました。

今振り返ると、就職を機に上京してから、とにかく自分のためだけに走った10年間、という感じ。軸は常に社会人としての自分、キャリアを重視する自分、ビジネスで成功する自分。その時々で熟考した上で選択を重ねてきたつもりだったけれど、今考えてみるととても不器用だったなぁという出来事も多かったように思います。

さて、そんな私にとって、20代いちばんのビッグイベントは夫と出会ったことです。ずっと自分がいちばんだった私の人生に登場した、自分より大事だと思える相手。夫と出会い、生活を共にし始めてから、自分の人生が自分のものだけではなくなった感覚があり、いつも「彼の挑戦を応援したい」「彼の支えになりたい」と思うようになりました。人生の主人公は自分だ、自分を幸せにできるのは自分だけだ、という20代からの変わらぬ思いはもちろんありますが、ちょっと形が変わったという感覚です。私は、彼に対する愛情の深さを自覚するたびに、「私ってこんなに愛情を持っていたんだなぁ」とか「こんなに優しさを分け与えられる人だったんだなぁ」と初めて知るのです。そしてそんな自分が、思いのほかとっても好きなのです。

応援する相手を増やす30代

自分だけの人生から、自分よりも応援したい存在ができた29歳。ところで、「応援する」って何なのでしょう。よく耳にする言葉ですが、具体的にどうすることなのでしょう。

大辞泉によると、こうあります。

  1. 力を貸して助けること。また、その助け。「選挙運動の応援に駆けつける」「応援演説」

  2. 競技・試合などで、声援や拍手を送って選手やチームを励ますこと。「地元チームを応援する」「応援団」

力を貸して助ける…分かるような気もしますが、やっぱりはっきりしません。でも、私知ってる。こういう言葉は得てして、人によって解釈がまちまち。だから、いろんなシーンで便利に使われて、「応援していたのに裏切られた」みたいに、時としてトラブルを生んでしまうのです。

話が逸れました。私にとって「応援する」というのは、相手が望む手助けの内容を正しく理解し、できる限り叶えることです。ただ話を聞いてほしい場合もあれば、資金援助を求めている場合もある。そのときどきで変わる手助けの内容を直接聞いたり想像したりしながら理解し、私の持つリソースをその手助けに使うことを言います。

応援にはいろんな種類の「余裕」が必要です。大前提として、現在の自分に満足していることに加え、時間や精神状態に余裕がないと、誰かの人生を叶えるなんてことはできません。場合によっては、金銭的な余裕も必要かもしれません。そういう意味で、私にとって「応援する」という言葉は、「自分の幸せはさておき誰かを幸せにする」という矛盾したものではなく、「自己実現は当たり前、プラスアルファ、誰かを幸せにする」というチャレンジを指します。

とてもヘビーなことなので、誰も彼も応援することはできません。ある意味、人生を共にする覚悟のようなものがなければ、「応援する」なんてできない…とさえ思います。私にとって「応援する相手を増やす」という言葉は、「人生に介入したいと思えるほど愛する相手を増やす」ことを指します。

これまで自分本意で生きてきたので、「応援する相手を増やす」自分がまだ想像できないというのが本音ですが、30代はできるだけ「応援する相手を増やす」そんな10年になれば幸せなんじゃないかな、と思います。

2020年は「英語」と「コミュニケーション施策」

ぼんやり概念的なことを書きましたが、そんな30代の最初の1年の具体的なテーマは、「英語のスキルを上達させる」と「コミュニケーション施策の実績を積む」です。英語学習については、ビジネスで使えるレベルまで上げていきたい。コミュニケーションについては、PRとかコミュニティとか領域を狭めず、「営利目的の企業がステークホルダーと交わすコミュニケーション」について、どんな内容が求められているかを考え、ひとつでも多く取り組んでみたいと考え中。失敗経験も含め、ちょっと打席に立つ数を増やしたい、と思っています。

(目先のテーマってなると、やっぱり仕事のことが浮かぶのだなぁ、私)

そんなこんなで、2020年もよろしくお願い申し上げます。

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